† Pieces †

No.160

綴ることで癒されてる
こうして言葉にすることを
もしもやめてしまったら
きっと私は生きていけない

2011/04/07

No.159

言葉なんてものは
所詮はただの道具にすぎない
感情や思いを正確には
伝えることなんてできないんだ

2011/04/07

No.158

優しい言葉
優しい音楽
優しい眼差し
優しい風のにおい

2011/04/07

No.157

安らぎが欲しい・・
それは誰でもが抱く
遺伝子に組み込まれた
本能的な欲求なんだろう

2011/04/07

No.156

人はどんなことにも
慣れてゆく生き物なんだ
そう・・きっと
淋しさにも慣れてしまう

2011/04/07

No.155

全て受け止められるくらい
強く広い心を持ちたい
ほんの少しずつでも
理想の自分に近づきたい

2011/04/07

No.154

苦しいと感じる時間も
きっと大切な時間なんだ
立ち直りたいと願うからこそ
今が苦しいと感じるのだろう

2011/04/07

No.153

何がしたいのか
何を求めているのか
それが分からなくなる
こんな自分は大嫌い

2011/04/07

No.152

本当に一生懸命だったから
たとえ何も残らなくても
たとえ何も届かなくても
後悔だけは絶対にしたくない

2011/04/07

No.151

刻み続ける十字架は
自分の愚かさへの罰
だからこれでいいんだ
何も悔やむことはない

2011/04/07

No.150

未来を信じてる
きっと全てがうまくいく
誰もが幸せになれる
そんな日は必ずやって来る

2011/04/07

No.149

天使と悪魔
人の心には多かれ少なかれ
そんな部分が共存している
うまく操れ・・天使と悪魔

2011/04/07

No.148

この世界のどこにも
確かなものは
何ひとつなくて
ただただ途方に暮れる

2011/04/07

No.147

迷わない人なんていない
だから思いっきり
迷ってみればいいよ
必ず答えは見付かるから

2011/04/07

No.146

私の心の中に
必ず君の居場所がある
いつでも戻れる場所を
ずっと残しておきたいんだ

2011/04/07

No.145

深く傷ついたときに
他の誰かを傷つけることで
自分の傷を癒そうとする人がいる
そんな悲しいことはやめて・・

2011/04/07

No.144

誠実であること
それはとても大事なこと
誰かに対してだけじゃなくて
自分の心に誠実でありたい

2011/04/07

No.143

全てが夢だったかのような
不思議な錯覚に陥る瞬間
どこまでが現実なのか
自分でも分からなくなってくる

2011/04/07

No.142

苦しくて死にそう
そんな思いを抱えていても
ずっと続くわけじゃない
そう信じるしかないじゃない?

2011/04/07

No.141

責める気持ちからは
何も生まれはしない
許そうとする気持ちから
たくさんのものが生まれる

2011/04/07



No.001-020 No.021-040 No.041-060 No.061-080 No.081-100
No.101-120 No.121-140 No.141-160 No.161-180 No.181-200
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