† Pieces †

No.280

いつだって
君を見守っているよ
どんな君でも
ずっと大好きだから

2011/04/07

No.279

必ず何かあるよ
きっといつか見付かる
あなたが生きる意味は
絶対に存在するよ

2011/04/07

No.278

本当は言いたいことを
全部言うとしても
全部飲み込むとしても
結局誰かが傷ついてゆく

2011/04/07

No.277

交わした言葉に
どれだけの意味があっただろう
私の言葉たちは
君の中にどれだけ残ってる?

2011/04/07

No.276

生きることは
自分自身を探すこと
自分らしくいられたら
きっとそれは幸せだね

2011/04/07

No.275

どんなに苦しくても
どんなに切なくても
出会えた奇跡を大切にする
運命を信じているから

2011/04/07

No.274

怖いものなんて
もう何もなくなった
たとえ何を失くしても
必ず君を守っていくよ

2011/04/07

No.273

この胸の痛みは
きっと今だけ
すぐに慣れてゆくから
大丈夫だよ

2011/04/07

No.272

どうして人は
時にすれ違ってゆく?
どうして人は
真に理解しあえない?

2011/04/07

No.271

ありのままの自分で
生きようと願えば
きっとその分だけ
誰かが傷ついてゆくんだ

2011/04/07

No.270

終わりなんてない
生きている限り
ずっとずっと
続いていくんだよ

2011/04/07

No.269

ほんの少しでも
何かを与えることができたのなら
それだけで私は
幸せだと感じられるのです

2011/04/07

No.268

もう自分を捨てる
何も望まない求めない
これできっと
君を本当に守れるね

2011/04/07

No.267

悲しまないで
そんな風にひとりで
震えて泣かないで
私が抱きしめるから

2011/04/07

No.266

桃色の光が見える
やわらかくあたたかい
優しいまなざしと
君の笑顔が浮かんでる

2011/04/07

No.265

感情を解放することで
浄化されてゆく
少しずつ心の傷が
癒されてゆくんだね

2011/04/07

No.264

何かを築き上げることは
とても時間と労力がかかる
けれど壊してしまうのは
ほんの一瞬だったりするんだ

2011/04/07

No.263

誰でもがみんな
心に傷を負っている
傷口をおさえながら
必死で歩いてるんだ

2011/04/07

No.262

たとえば今ここで
両腕を切り落としたら
あなたを求め手を伸ばすことを
やめられるのでしょうか?

2011/04/07

No.261

試すなんてことは
しないほうがいい
相手を傷付けて
自分も傷付くだけだよ

2011/04/07



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